Troj/Dloader 亜種の駆除方法
Resolve は、一部のウイルス、トロイの木馬、ワームが加えた変更を元に戻すためのソフォスユーティリティセットで、ダウンロード用にサイズは小さくなっています。このツールは、ウイルスのプロセスを停止させ、変更を加えたレジストリキーをリセットします。個々のクライアントマシンや多数のマシンのあるネットワークにて、現在の感染状態を簡単かつすぐに一掃することが可能です。
Windows 95/98/Me および Windows NT/2000/XP/2003
Troj/Dloader-ML(英語) は、Windows 95/98/Me および Windows NT/2000/XP/2003 コンピュータから次の Resolve ツールを使用して自動的に駆除することができます。
注: 駆除する亜種が上記の一覧表に載っていない場合は、適切なウイルス解析にある復旧方法をご使用ください。
Troj/Dloader ツールのどちらのバージョンも、セーフモード(または MS-DOS モード)で稼動してください。セーフモードに入るには次の操作を行ってください。
- Windows 2000 環境
- 「スタート」-「シャットダウン」を選択します。
- ドロップダウンリストから「再起動」を選択して、「OK」をクリックします。Windows は再起動します。
- 画面下部に次のテキストが表示されたら、F8 キーを押します:「Windows 2000 の問題解決と拡張起動オプションについては、F8 キーを押してください。」
- 「Windows 2000 拡張オプションメニュー」で、「セーフモード」を選択します。
- 画面の指示に従って、ローカルアドミニストレータとしてログオンします。
- Windows XP および Windows 2003 環境
- 「スタート」-「シャットダウン」を選択します。
- ドロップダウンリストから「再起動」を選択し、「OK」をクリックします。Windows は再起動します。
- 再起動する際、F8 キーを押して、「Windows 拡張オプションメニュー」を表示します。
- メニューより、1つ目のオプション「セーフモード」を選択し、Windows XP または Windows 2003 を選択します。
- 画面の指示に従って、ローカルアドミニストレータとしてログオンします。
- Windows 95/98 環境
コンピュータを MS-DOS モードで再起動します。注:コマンドプロンプト(DOS 窓)を開始するだけでは不十分です。- 「スタート」-「Windows の終了」を選択します。
- 「MS-DOS モードで再起動する」を選択します。
- Windows Me 環境
Windows Me では、起動ディスクを作成することが必要です。- 「スタート」-「設定」-「コントロールパネル」を選択します。
- 「アプリケーションの追加と削除」をクリックし、「起動ディスク」タブを選択し、「ディスクの作成」ボタンをクリックします。
- 起動ディスクを作成したら、書き込み禁止にして、それを使用してコンピュータを起動してください。
Windows 駆除ツール
DLOADGUI は、スタンドアロン Windows コンピュータ用の駆除ツールです。Windows 2000/XP/2003 コンピュータのみで使用することが可能です。
- DLOADGUI を開きます。
- 実行します。
- GO ボタンを押します。
複数のコンピュータの駆除を実行する場合は、このツールをダウンロードし、フロッピーディスクに保存して、そこから実行してください。
コマンドライン駆除ツール
DLOADSFX.EXE は、Windows ネットワーク上のシステム管理者用 Resolve コマンドライン駆除ツール DLOADCLI を含む自己解凍型ファイルです。Windows 95/98/Me コンピュータ上では、このツールを使用してください。自己解凍型ファイルに添付されているファイルをお読みになってから、プログラムを実行してください。
その他のプラットフォーム
上記以外のプラットフォームで Troj/Dloader-ML を駆除するには、トロイの木馬の除去方法をご覧ください。


